SHIO BEAT

櫻井翔くんだいすき芸人のブログ

嵐はJ-popグループである

音楽の知識とかなんもないのでトンチンカンなことを言っている可能性があるのですが、嵐の新曲『Turning Up』の一節「世界中に放て Turning up with the J-pop!」に惹かれてしゃーない気持ちをぶつけたくてとりあえずブログ開いてみたなう。

わたしは今まで嵐の楽曲をただの「楽曲」として聴くことをあんまりしていなくて、具体的に言えば翔くんの低音がヤバいとか翔くんの高音がヤバいとかあとはだいたいラップ詞の考察をしているのは皆さんご存知だと思います。

そんなわたしが嵐の楽曲を「J-pop」として強く認識した瞬間が明確にあって、それはたまたま聴いてたラジオで嵐の楽曲について話してるのを聴いてからなんですけど。


そのラジオでの話とは

嵐の楽曲はここ10年の「最高峰のJ-popは何か」という一つの答えで、J-popのスタンダードになってる。楽曲コンペとかの基準にもなってるから音楽業界にいる人だったらみんな聴いてるよ。

と。それを受けて、

そうそう俺もここ最近で1番好きだなと思った曲のプロデューサーに会う機会があったから「あの曲めちゃくちゃ好きで…」って伝えたら「あの曲ねぇ…実は嵐を参考にしたんですよ」って言われたんだよね。

的な話をしていたのです。
(某作曲家と某ミュージシャンのラジオなのですがわりとひっそりやってるネットラジオなのでラジオ名は明記しません。気になる方は個人的にわたしに聞いてね!)

ともかく、音楽業界にいると嵐の楽曲の話になることは多いんだって。このラジオ、嵐の休止発表のあとに放送されたラジオで、「実は嵐好きなんだよね〜」的な入り口から入ったから人間的な話かと思ったら音楽的な話で逆にすごい聴き入ったんだけど。



そんなラジオのあとで「嵐を、そしてJ-popを愛する全ての人に贈る」という謳い文句がついたベストアルバムが発売されたから、わたし的にめっっっちゃくちゃしっくりきたんですよ。

嵐の楽曲がJ-popの基準ならば、嵐の楽曲の歴史はJ-popの歴史の一部であって、嵐のベストアルバムはJ-popのベストアルバムでもあるんだと。



たぶんラジオ聞く前にこのキャッチコピー見ても特になにも思ってなかったと思うんだけど、「嵐の楽曲がJ-popの基準」と認識してから見たこのキャッチコピー、すごい「正しい」ものとして理解したというか。つまりカッコつけたキャッチコピーとかじゃなくただの事実を言ってるだけなんよね。だからこそ、それを自覚して「J-popを愛する全ての人に贈る」と言い切れる嵐が最高にカッコいいんよね。


わたしが「turning up with the J-pop!」にこんなに惹かれるのは、ベストアルバムで漠然と思っていた「嵐のJ-popに対する矜恃」を確信できた嬉しさなんだと思う。


公式のツイート「J-popを広めよう!」もすごい良かった。広めよう!なんだよね。いっしょにね。言葉に嘘がないのもいい。このシングルが嵐史上(ていうかたぶんジャニーズ史上)初のデジタル配信シングルなのもいい。Youtubeで全世界一斉にMVを公開したのも最高。世界中に放て turning up with the J-pop!の中に一つも嘘がない。『Turning Up』は文字通り世界中に放たれた。



ちまちました嵐が好きだから〜、とか、そんな日本背負っちゃうなんて〜とか、マジうっせえ。そんなことは今はどうでもよくて嵐は20年間こと音楽に関してはJ-popに捧げてきたんだよと言いたい。その嵐が20年の節目に音楽に乗せていう言葉が「J-popを広めよう!」なんてそんなんJ-popいま泣いてるよ。嬉しすぎて。そんな恩返しのされ方ある?よかったねJ-pop。

まあそんな感じで、世界中に放つのが「嵐」ではなく「J-pop」なことに、嵐の謙虚さとか真面目さとかでもプライドとか自覚とかいろんなものが詰まっててどうしようもなくグッとくるよな〜〜〜という話でした。




しかしまぁ、11/3の会見もSNSを解禁したタイミングも新曲もプロモーション方法もぜんぶ完璧すぎて嵐様こわいわ。すごすぎるわ。

正直今までずっとやらないでほしいな、と思っていたSNSも、いざ始まってみればなんか全然心配ない。嵐なら大丈夫やろって思える。だって事実だけを並べると「嵐様こわい」って思うけどインスタライブ見たら「国立でフライングで登場するときの練習」つって翔くん担がれてるんだもん。なにが嵐様こわいだよ。嵐マジでバカ。だいすきだよ。