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SHIO BEAT

櫻井翔くんだいすき芸人のブログ

2週間だけ担降りしていた話

実は担降りしていました。3月の頭から約2週間だけ。
どうだ!!!全然気がつかなかっただろ!!!その間も普通に翔くんのアイコンで翔くんへの愛を語っていたからな!!!!!

最近担降りブログをよく見かけるから流行りに乗りたいっていう軽率な理由で書きますが、断じて担降りブログではない。わたしの今の担当は櫻井翔くんです。

ではどうして2週間だけ担降りしていたのか、つーかそもそも担当って何なん?という話をしたい。重いし理解されないと思うので、重いし理解できねえ〜〜って思いながら読んでください!きっと重いし理解できないよ!

 

 

嵐担って、この時期鬼のように暇なんですよ。というのも、ここ数年の嵐は、6〜7月にワクワク学校、9月にライブ、11月からツアーが始まるというスケジュールが定番化している。去年は9月のライブがなかったけど、4月?5月?あたりから8月にかけてアリーナツアーがあった。ちなみに外れた。まぁだから、6月から12月は余裕なんですね。で、その流れで1月もいける。特番も多いし。問題はこっから!2月から4月、5月あたりがとにかく暇!しかもわたしは2007年に嵐に落ちた人間なので、忙しいことに慣れてしまった体にはなかなか辛い!こと櫻井さんにおいてはこれがまぁ顕著なんですわ。個人仕事が引くほど続いてパタッ…となくなったわけですから。

じゃあ、暇だったら、降りるのか?っていう話なんですよ。これはNOと言い切れる。2015年も2016年も暇だったけど、降りようなんて気持ちには一度もならなかった。暇だから普通に他Gの現場も行ってたけど、それは娯楽として楽しんでいるだけであって、気持ちが揺れるようなことは一切なかった。

今年は何がそんなに違ったのかというと、まぁやっぱり、一つの原因は熱愛報道だと思う。真偽は知らねぇ。

翔くんが撮られた。その一報が入ったとき、わたしは逆に期待…!とか思った。だってあの櫻井翔が撮られた。訳がわからなくて、もはやちょっと面白かった。ていうか暇すぎたから、久しぶりに櫻井翔のことでTLが荒れてるのが嬉し…くはないけどね!さすがにね!でも実際写真が出たときも後ろ姿カワイ〜っていう感想しかなかったし、2ショットが出てやっとちょっと落ち込んだけど、泣いたりはしなかった。

わたしは基本的には結婚反対派なんですよ。幸せになってほしいとかほしくないとかそういう話ではなく、ただ単純に奥さんがいる人を担当にはできない。いや無理よ。ワシまだ19やし。

でも、この報道が出たとき、何よりもまず、「そろそろわたしが変わらなきゃいけないんだろうな」って思ったんですよね。そろそろわたしも彼氏作んなきゃいけないな。あの人ももう35だし。ああいう人だし。結婚、したいだろうし。そうだよなって。わたしはその日キャンプに行っていて。その帰り道、渋滞に巻き込まれてなかなか進まない車に乗せられて、全員が爆睡するなか、運転手とわたしだけが起きてて。わたしが変わろう、そろそろ35歳を応援していく覚悟を決めようって、ずっと考えてた。

次の日、大阪では関西ジャニーズJr.がフルマラソンに挑戦する番組が放送されていた。わたし、これを見てなぜか大号泣したんですよね。昨日まで一滴も涙なんて流れなかったのに。眩しかったんだと思う。夢を乗せて走るジュニアたちもそうなんだけど、それよりも、そんな彼らに声援を送るオタクが眩しかった。そして羨ましかった。担当って、こういうことなんじゃないかと思ったんですよ。自作の横断幕握りしめて、彼の背中に想いを叫ぶことであって、夜の車で1人、もう夢を見るのはやめようと、諦める覚悟を決めることではたぶんない。

わたしも好きって叫びたい。
そして次の週の月曜日、ZEROのスタジオに翔くんはいなかった。3月6日、東日本大地震からまもなく6年が経とうとしていて、今年もやっぱり翔くんは被災地にいた。わたしの好きが届くには、そこは少し遠かった。

あの人はいつか、ZEROの真ん中の席に座りたいらしい。嵐の活動がCSR活動に繋がることを願っている。あの人は自分の影響力を知っている。少しでも人々の悲しみがなくなることを本気で考えている。そんな嵐に、自分になればいいと思っている。そのための努力もたくさんしている。詰めるだけの知識を詰め込むし、背負えるだけの荷物を背負う。自分はそんな弱いほうじゃないから、どこまでできるか分かんないけど、できるだけのことはやろうと思うって笑ってた。

わたしはそんな翔くんを心から尊敬している。誇りだし、世界で一番大好き。だけどね、だけどよ、これ、担当か?

担当って推しじゃないんすよ。担当はジャニーズ用語なんですよ。1番好きで何よりも優先して応援したいジャニーズタレントを指す言葉なんですよ。だから別に尊敬なんかしてなくてもいいんだよね。そんなの二の次でよかったはずなのに、いつからかそれが全てになっていたんだと思う。わたしが持つ翔くんへの愛情に、「担当」という名称は似合わない気がした。

その日わたしは、翔くんが世界で1番好きな人でありながら、翔くんから担降りをしました。降り先はなし。

正直わたしは自分の年齢が憎くて仕方ない。もっと子どもだったら、何も考えずに翔くんの顔面にひれ伏すだけでよかったし、もっと大人だったら、翔くんのやりたいことがわたしのやってほしいことだと言い切れたと思う。

 


わたしがこんな拗らせオタクになってしまった原因のひとつは、間違いなくわたしの相方である。見てるか!お前だ!わたしに「降り先なしの担降り」という概念を持ち込んだお前だ!お前がいなけりゃわたしは降り先がないのに降りるというトンチキな発想には至らなかったはずだ!ヲタ卒ではない、これはあくまでも担降りなんだよな!

降りたとき、わたしこの子に言われたんですよね。しおりちゃんはもっと遊びたいんだよねって。櫻井担は勉強が多すぎるんだよねって。
本当にそうだと思った。
まだ遊び足りないのに、本人はどんどん安定へと向かっていく。歳だから仕方ない。年齢にしても芸歴にしても、いい加減そんなことを言ってられる場合じゃない。確かなスキルを手に、この先芸能界にとどまる手段をあの人は求めているし、わたしたちは支持していかなければならない。それは正しいと思う。真理だと思う。幸せだとすら思う。だったら遊ぶこと1つくらい、わたしが諦めるしかない。

なのにね!なんなんだろうね!たぶん遊び場所はここ以外にもたくさんあるのに、なんで、わたしはまだ翔くんと遊ぶことを諦め切れないんだろうね!遊びたい。だけど他の誰でもなく、翔くんと遊びたい。「もう翔くんとは遊べないのかもしれない」と覚悟を決めた一方で「わたしが遊びたいのは翔くんだけ」と気づいてしまった絶望の深夜2時。

まぁ、あいにく降り先もいないことですし、いつか遊べる日がくるまで、気長に待ちますか。なんて思いながら、その日は眠りにつきました。
先は長いかもしれないけど。


翌日。
櫻井翔、映画主演決定。


いや、先短か!!!!!!!!!!!!!!


昨夜の情緒不安定はたぶん予兆だったんだと思うわ。クソ重LINEを送りつけた全友達、わたしの茶番にお付き合いいただきどうもありがとうございました。ご迷惑おかけしました。


ワイ氏、大号泣。嬉しかった〜!!!もうほんっっっとに嬉しかった。昨日までは遊べないかもしれないって絶望してたのに。まだ遊べる。それがこんなに早くきた。もう信じられないくらい嬉しかった。嬉しくて、泣いて泣いて、涙が乾いたら、今度はお尻フリフリ小躍りした。この前ララランド見たんだけど、このスクリーンで翔くんが見れるんだって思ったら泣けてきて内容全然覚えてない。

映画が決まって嬉しすぎて大号泣するんだよ。こんな気の狂ったことどう考えても翔くんにしか起こらない。こんなに嬉しい。超嬉しい。この感情はさ、愛情はさ、担当って呼んでもいいんじゃないかと、思ったんだよね。

ということで担当復帰です。2週間にして。本当に茶番。ごめんなさいの世界。

 

 

わたしはたぶん、これからも同じことを何度も繰り返すと思う。わたしのような19歳が翔くんのような35歳を応援するのは本当に難しい。勉強が続いたら、遊んでいたときのことをきっと忘れてしまう。あの人が遠くに行くたび、わたしはまた不安になると思う。これから先もモヤモヤをたくさん繰り返す。またクソ重LINEも送りつけると思う。ごめんね。先に謝っておく。

でも、まぁいっか!もういいや!何度でも繰り返すよ。それでもまた起き上がらせてくれるなら、何度だって繰り返してみるよ。何よりも、翔くんとなら繰り返してみたいなって思えたよ。夢を見ることをやめる覚悟なんて、やっぱり一生決めないよ。わたしがあなたを好きな限り、わたしがあなたの担当である限り、わたしはあなたを諦めないし、信じ続けるし、愛し続ける。もう腹はくくった!


4年ぶりの映画だって。長かったけど、逆に言えば4年ぐらいなら待てるって証明された。またモヤモヤもするだろうけど、灰色の空を開けるのはどうしたって君とだから。

まぁまた、4年ぐらいなら、待つし。
たぶん、ね!