じゃにーずおたく自己紹介ばとん
日経エンタの感想を書こうと思ったんですけど、びっくりするぐらいまとまらなくて収集つかなくなったので最近流行っているバトンやるで!楽しい。わたし昔からプロフィール書くの大好きな人間だったので。
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じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】
しおP、しおぽん
【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:櫻井翔
好きなところ:誠実で信頼できるところ、基本的にキマらないのに絶対にキメなきゃいけないときは絶対にキメるところ、「未来は過去の積み重ねでしかない」という言葉を人生かけて体現してくれるところ、上の方に優しいところ、奥の方に優しいところ、でもアリーナにも優しいところ、幽霊とジェットコースターは怖いくせに何にも恐れず道を切り拓けるところ、いつも一番に発言してくれるところ、固くて真面目でスーツが似合うのにコンサートのときだけは舌を出すところ、ピアスの穴を塞いでいないところ、誰よりも謙虚で誰よりも強気なところ、誰よりも遊んで誰よりも学んでるところ、ファンとの足並みを揃えてくれるリリック、レッテルに隠されている反骨精神、一瞬でテンションがマックスになる煽り、2008年国立のhip pop boogieの冒頭「ready?」、左右で幅が違う二重、筋は通ってるのに先が丸い鼻、可動域がハンパない眉毛、なんか中?奥?のほうがシワシワの唇、最高にキュートでげっ歯類の名を欲しいままにする前歯、白い二の腕、セクシーな股関節、実はめちゃめちゃ黄金比なのにすぐ掻いちゃうから傷だらけな足、ぜーーーんぶ預けられる背中、華麗なる一族の長男として世界一かっこいい顔を持って生まれてきて、もし仮に一般人だったとしても絶対に成功してただろうにあえて芸能界という茨の道を選択して、それでもやっぱり成功しているところ。その成功が環境によるものではなく努力によるものだというところ。そして本人はまだまだ納得いってないところ!
担当になったきっかけ:永遠の新規こと花男落ち、華のLove so sweet組です。5人のなかで翔くんの顔が一番好きだった。
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
今の担当が初めての担当なので同じく花男、2007年。ただこのときはまだまだ茶の間だったので、ジャニヲタという意味でいうともう少し先かしら。
【担当遍歴】
櫻井翔のみ。最初で最後の男(言い方)
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
・おやま
両極端。さとしが苦手なことは翔くんが得意。翔くんが苦手なことはさとしが得意。それを憂うのではなく、憎むのではなく、尊敬している。翔くんに「あっちいけ」って言えるのはさとしだけだし、ラジオで「日本の人聞こえますか〜?!」を流せるのもさとしだけなので、本当に櫻井担一同感謝しております。今後ともよろしくお願い致します。
・翔潤
卒業式の日お泊まりしたエピソードとそれを福嵐で10年ぶりに話したときの2人の顔とTimeの浜松公演と5×10国立公演のあとの楽屋と両輪なところとhanakoの17ページとテレビガイドの26ページがずっと好きです。
【1番心に残ってる現場】
アラフェス'13
大好きなお友達と、hip pop boogieが流れて抱き合って、COOL&SOULが流れて崩れ落ちたあの瞬間、櫻井担人生のピークだったんじゃないかと思う。なんかもう全部楽しかったんですよ!これの1ヶ月前に24時テレビがあって、あんな場面を流したZIPが許せなくて、早く笑顔が見たいって思ってたことも、公演が終わって外歩いてたら「コンサート行かれたんですか?」って聞かれて、どうやらその人は落選して行けなかったらしく「翔くんどうでしたか?」って聞かれて「めっちゃ楽しそうで元気でした」って言ったら「だったら良かった」って笑ってくれたことも、なんか、いっぱい詰まってたなあ
【初めて行った現場】
5×10
MCで風間の話してたことぐらいしか覚えてない。逆にそれだけは強烈に覚えてる…
【最近行った現場】
嵐のワクワク学校2016
【次行く現場】
嵐ではAre you happy?
嵐以外も含めるとジャニーズ・フューチャー・ワールド
【記憶に残ってるファンサ】
サプライズされてもリアクションできない病気がファンサにも出てしまい、固まって全然リアクション取れなかったらキミだよ!って何回も指差してくれたヤツ。病気でよかった。あとSexy Zone菊池風磨くんに手渡しで銀テもらったのと(でもその銀テ他のヤツと紛れてどれか分かんない)、松島聡くんに干されるという名のファンサをもらったこと。あれは故意。
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
難しすぎる、、、ソロ含めちゃうとぶぎとペンで3位まで埋まるので今回は嵐の曲だけで考えてみますね…難しすぎる……
3位:still…
なんだかんだね!もう全く隠れてない名曲ですけど!そりゃ名曲と言われるだけの所以があるよ!そりゃ好きだよ!イントロからもう降伏するしかないよ!美しいメロディーライン儚くも力強い歌詞そしてなんと言っても史上最強に心地よいサクラップ!そもそもstillのラップの前身である「どこにいても」が好きすぎて、秋。韻の踏み方がめちゃくちゃ好きなんですよ〜〜暗い道路迂回路2人とも辛い表情。アァ好き。ここ歌ってるときの表情が大好き。迂回路で手クネクネさせるのも辛い表情で顔覆うのもしまっておこうでその手を力強く離すのも全部好きって結局ラップの話やんけーーー!そんな感じです。あっあと2番のAメロBメロの歌詞もメチャクチャ好き。
2位:風の向こうへ、僕が僕のすべて
同率2位。選べなかったもんで。風の向こうへと僕僕はともに、最強に好きな歌詞があるんですよ。
風の向こうへは「どこかで振り返るそのときがきて 君に話をするその朝がきて いつでも精一杯走ってきたって 嘘偽りなく言えたらいいんだ」の部分。これ。ほんまこれやで。受験のときのわたしの教訓。
僕僕は「僕は僕の人生も運命も抱きしめてゆこう 一つ一つが輝くために」の部分。これ。ほんまこれやで。(デジャブ)人生の教訓です。どんなことも、運命なんだって大切にしたい。
1位:Up to you
イントロが神がかってる。なんだあれは。あんなに胸がワクワクするイントロをわたしは他に知らない。あとね、メロディーも歌詞も振り付けもこんなにポップなこの曲のタイトルが、Up to youなんですよ。あなた次第、ズンとくる。限りあるこの時間を、あなたとぼくとの3時間を、どれだけ楽しめるかはあなた次第。誰もがうぇるぱで始まると思ってたpopcorn、1曲目にUp to youを持ってきたのはほんとに天才だと思うし、今ではpopcornの1曲目はこの曲でないと務まらないと確信してます。
LIFEも風もいつまでももvoiceもMake a wishも素晴らしき世界も、嵐お得意のエモーショナルでノスタルジックで眩しくて儚い曲は全部大好きだし、パラドックスとかモノクロとからいばくとか絶対的にカッコいい曲もひれ伏すし、Yes?No?は感情大爆発するし、いや〜嵐、いい曲が多すぎる!
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
いやだから難しいって…あとこれまでの質問で力尽きた感がある(だろうな)
3位:Love situation
さっきのstill…と同じ。人気なものにはそれなりの理由がある。そりゃ好きに決まってますよ、これが好きじゃない嵐ヲタなんていないよ、な一曲。
2位:PIKA★NCHI
下半身ガシガシ使う系が大好き。最近細かい指の動きとかが多くて最初はめちゃくちゃ興奮したんだけどやっぱりそれが増えてくるとガシガシ系が見たくなる、それがヲタクの性なので。
1位:Crazy Moon
櫻井担で翔潤が好きでこの曲を1位にしない人がいるんだろうか…。嵐は縦一列にしたら最強説、始まり方がもう神がかってる。そしてなんといっても翔潤のシンメですよ、あれを最高以外の言葉で表現できない自分が悲しい。翔くんのソロから始まる長い長い間奏のダンスも好きすぎるし、こんな最高なダンスを手がけたのが屋良っちっていうところまで含めて全部好き。極め付けはPVのビジュです。
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
TRAP。撃たれたいので(雑)
【1番好きなペンライト】
特になし(雑)
【1番好きな衣装】
いっぱい、いっぱい好きなのあるけど、一番胸がキュッてなるのはやっぱりhip pop boogieの2008年国立の衣装かなあ。あの衣装を着て歌うぶぎが一番かっこいいから。
【よく買う雑誌】
出たら絶対に買うのはHとcutとパーソン。翔くんのロングインタビューやグラビアが良いのはこれに限らず全部買いますけど、この3つは他のメンバーでも買います、他のグループでも読みます。
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
たぶんこのブログを読んでくださってる方は全員嵐担だと思うので、嵐担の皆さんにオススメしたいのはSexy Zone channelです。絶対好きだから。絶対みんな好きだから!最近Twitterでもよく流れてるのでぜひ見てください、絶対好きだから(しつこい)
ちなみにわたしはセクチャンで2人沼に落としました。
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
ずっとバレエをやっていたから、まあ趣味っていうか習い事だけどバレエかなあ。今でも踊ることは大好きで、嫌なことを忘れられる時間です。それこそ嵐を見てるときと同じくらい。
【最近気になっている子】
嵐オンリーとDDという両極端の矛盾を叶える女なので、ジャニーズ事務所はだいたい気になってます。デビュー組だとNEWSとセクゾ。ジュニアだと西畑大吾くん。
【最後に一言!】
久々にめっちゃ文字打って楽しかったです。とりあえずみんなもやって。
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櫻葉年表【改訂版】
相葉「唯一翔ちゃんだけ髪切ったの気づいたの!俺翔ちゃんのこと好きになっちゃった。」
相葉「やっと二人っきりになれたね。」
相葉「最近ずっと翔ちゃんと一緒にいる。この間、夢に出てきた。いっしょにゲーセン行ったの。」櫻井「どんだけ俺のこと好きなの(笑)」
櫻井「右手が使えないと小さいこともできない。フォークでお蕎麦を食べて、ズボンも穿けなかった」相葉「だから俺が全部やってあげるから!」櫻井「お前一緒にシャワー浴びたいだけだろ!」(実際翔さんが骨折してたときのメイク係は相葉くん。アイラインがいつもより濃い。)
櫻井「さっきの寝顔とっても可愛かったよ。」
櫻井「相葉くんには元気をもらえます。あいつと話してて横でゲラゲラ笑ってもらうと元気になる。」
櫻井「相葉くんは生きてて楽しそう。それで周りの人も笑顔にしちゃうんだから、太陽みたいな人。」
相葉「翔ちゃんのお母さん。翔ちゃんを産んでくれてありがとう。」
相葉(メンバーを魚に例えると?)「翔ちゃんはサンマ。シャープで美味しそう。」(個人的に萌える)(あとインタビュアーはよくこの質問したな)
櫻井(理想の女性像は?)「優しくって少しバカ」
櫻井(人名を当てるクイズコーナーにて)「無駄に明るい!男なのにキレイ!世界一!いきましょう!相葉雅紀!」
櫻井(メンバーと付き合うなら?で相葉が松本をえらび)「俺は相葉くんと付き合いたかったけどね。」
- 2008年9月18日 肝試し
- 2011年8月25日 俺の千葉
- 2013年4月4日 仲直りのチュー
【備忘録】家族ゲーム雑誌まとめ【啓発され隊】
"何でアイドルがラップを?"、"あんな若造にキャスターが務まるのか…"と、そうした声が聞こえてきても、まあまあ、見ていてくださいよと。いつかは結果を出してみせますよって。どこに行っても必ず付いてまわるんですよ。"アイドルのくせに"みたいな視線って。そこには絶対、負けたくないっていうのはあるよね。何て言うか、意地として。(TVガイドPERSON vol.7)
挑戦は多いほうが楽しいと思うんですよ。
時に今月の、はたまた来年の勝負に負けがあったとしても、それで20周年、30周年のときに笑えるんだったら、ぼっこぼこに負けてもいいのが今だと思うんです。だから今張り続けている勝負はもちろん勝つつもりでやっていますけど、その勝ちによって来年もし消えゆくのであれば、負けることで20周年、30周年笑えるほうを選びたいんです。(FREECELL 特別号18)
やりたいことをやる自由を得るために、僕には勉強という責任を果たす必要があった。
仕事を始めた当初から今も変わらず、「疲れた」「大変だ」「眠い」「つらい」というのは嫌いな言葉。口にした瞬間、ますますそうなりそうだから、言わないようにしています。
コンサートに来てくださる方がよく「夢の空間」と言ってくれるけど、僕にとっても同じこと。夢を見させてもらえる時間で、この1年がんばろうというモチベーションの源です。
やるかやらないかの選択肢を迫られたときは、やるほうをチョイスしてきて、いまのところ後悔はないんです。やらなかった後悔のほうが、きっと大きいはずだと思っています。(anan 2013年4月24日号)
日々、やらせていただいている仕事が"当たり前"になった時点で自分にゆるみが生まれる。いい意味での緊張感を維持するためにも"僕らの仕事は明日にでもなくなってしまう可能性があるものなんだ"という"危機感"を常に持ちながら仕事と向き合うようにしています。
周りの意見や考えに耳を傾けると同時に、自分自身はどうありたいのか、ちゃんと向き合い答えを持つ……。その2つが伴ったときに、人は本当の意味で成長できるんだと思う。(BAIRA 2013年5月号)
仮に、いわゆるアンチみたいな人たちがいるとしたら、『目に物見せてやる!』って気持ちは常にあって。そういう存在を恐れることは、まったくない。逆に、多ければ多いほどおもしろいと思ってる。
日々の仕事に精一杯取り組むことしかできないけど、その時に、嵐っていうグループにいいものが還元されてるなら、過程の自分はどう思われてもいいかなぁ。(non-no 2013年6月号)
誰もが年齢やキャリアを重ねるほど、厳しいことを言ってくれる人は少なくなるものだから。そういうぬるい環境になれない自分でありたい。
正直、誤解されることは増えたと思うよ。何気ない発言や行動でも、いろんな解釈をされてしまう。同じことをしても、100人100通りの解釈の仕方があるでしょう?それに…なんていうかな。誰かひとりを満足させることで、99人が悲しむこともあると思うんだよね。(ひとりの願望に応えたら、どこかの誰かを傷つけたりしますよね。)そう思う。それならオレは、ひとりに誤解されても、99人が悲しまないほうをとりたい。
今日の発言が誤解されようと、来年の活動が評価されなかろうと、些細なことなんだと思う。極端なことを言えば、みんなに好かれようとニコニコ笑って来年消えゆくくらいなら、誤解を恐れずに大事なものを貫きたい。
ひとときも『疲れた』とか『今回はユルくやろう』みたいな意識にはなれないし、ならないし、表面だけ取りつくろうことなんてできない。この、夢みたいな毎日をみすみす手放したくないからこそ、ひとつひとつ大切に、納得しながら、未来に向かって進んでいきたいと思う。(MORE 2013年6月号)
僕は少しでもこの世界で長く走っていたい。今、荷物をたくさん抱えて1年先までしか走れないんだとしたら、その荷物を捨ててでも10年、30年走りたいんです。移ろいゆく"人気"に拠って立つのではなく、相応の"スキル"において強い根を張っておきたい。
「所詮、本業の人には敵わない」というのを言い訳にするぐらいなら、そこにいる権利はない。
勝負をかけてもかけなくてもどっちみち来年消えちゃうんだとしたら、僕は勝負をかけて消えていきたいんです。(日経エンタテイメント! 2013年7月号)
過去→「現在」→未来(Hip Pop Boogie ChapterⅡ感想)
全篇ラップの曲なので、聞いた印象としては今までの集大成なんて思うかもしれないですけど、あくまでもこれは、集大成という意味での最終形態ではないんです。このHip Pop Boogieには、以前の嵐の楽曲だけでなく、翔くんの「ペンの指す方向」という未収録曲をスクラッチしている部分があったり、オリジナル曲からの繋がりもふんだんに散りばめられている。それが2008年、10周年を目前にしたタイミングでCDとして発売されるとなると、やっぱりなんか、「集大成」感がある。その感覚は実際わたしも感じていたし、何よりわたしは、2008年、初の国立、7万人の観衆のど真ん中でこれを歌う翔くんこそ、櫻井翔の真骨頂だと思っていた。それこそ昨日まで思っていた。
そして2015年、Hip Pop Boogie ChapterⅡ。これは2015年の翔くんが、このタイミングでやりたかった曲だ。間違いなく、"今"の櫻井翔の真骨頂だった。
翔くんはこのHip Pop Boogie全編を通して、「今」を書いている。過去の話をしないというわけではなく。未来に目を向けないという意味ではなく。
「今」の櫻井翔が見た過去、「今」の櫻井翔が見る未来、それを書いている。だから、熱い。
わたしが個人的に一番面白いと感じた歌詞の変化は「道がないなら創ればいいその先例え果ててたとしても」→「道がないなら創ればいいその先果てない道歩いてこう」の部分。
理由は明快で、というのも今回のChapterⅡ、表現の変化はあっても、広い意味では同じ部分が多い。一方いま私があげた部分だけが、根っから意味に変化が見られる。だって、前はその先に果てがあるかもしれないって思ってたのに、今はもう果てない道って分かってるんだよ。
2008年「いま時代が手の中に!」と拳を突き上げ、まさに今栄光を掴んだ翔くんはしかし、その続きをまだイマイチ分かっていなかった。でもこの7年、翔くんはその先を見てきた。結果分かったことは、道は果てしなかったということだった。
でも変わってない。翔くんはなんにも変わってない。道に果てがあろうがなかろうが、わたしはそんなんどっちでもいいんだよ。「道がないなら創ればいい」。その気持ちさえ変わっていなければ、そんなんはどっちでもいい。
2008年と2015年で変化した部分も素敵だけど、変わっていない部分がほんとに愛しい。
「ステージ上終身雇用」
ここを変えられたらわたしは生きていけないし、こうある限り、ずっと翔くんが好きなんだと思う。
翔くんはこうなりゃもう後ろを振り向かないらしいので、わたしも後ろは振り向きません。とりあえずTwitterのヘッダー、ずっと2008年のHip Pop Boogieだったけど、2015年バージョンに変えようかな。
今の翔くんが、今までの翔くんのなかで一番好きです。未来の翔くんはもっと好きです。ビジュアルは2008年〜2009年にかけての冬が好きですよ。
こんな大の大人がさ、大きな愛抱いたり願いたい未来また描いたりするのって、めちゃくちゃ、夢があるね!!!!!
※こんな記事を読んでくれている人で、まさかいないとは思いますが、もしペンの指す方向を聴いたことがない方がいればこの機会にぜひ聞いてください。
大学の卒業を描いたchapterⅠ、その後の未来と葛藤を描いたchapterⅡ、そしてアイドル櫻井翔の決意を描いたchapterⅢがあってHip Pop Boogieに繋がります。
個人的にはchapterⅡ、Ⅲが好きやな〜って話していい?まだ終わらないのって思った?いい??
わたしは常々、翔くんは「未来は過去の積み重ねでしかない」の体現者だと思ってるんだけど、chapterⅡはそれをよく表してくれている。
チャイムで即で、終われば夜で、ベッドなんかより机でよく寝て、レールが2本に増えても、甘い誘いが異常に増えても、蛍が示した道を進んでいたから、散りばめた点はだんだん線になってきた。やがてライト一身に浴びる脇に立っていた翔くんは、「今ここで俺はライト浴びる」ようになる。
そしてchapterⅢ。
「君が机の上なら 俺は光射すステージの上から」
翔くんの人生がいつだって背中を押してくれます。YOUR LIFE IS YOUR MESSAGE。
Hip Pop Boogieを聞くときは、ぜひTheme of ARASHI、ALL or NOTHINGから続く翔くんのリリック、そしてペンの指す方向を合わせてどうぞ。きっと今までと聞こえ方が違うはずです♡